「日本子どもチャレンジランキング連盟」公式サイト

http://www.challeran.co.jp/crland/

日本子どもチャレンジランキング連盟紹介
経歴
公立小学校の教師が,学級の中で始めた遊びがありました。
1988年5月,民間の教育研究団体(教育技術法則化運動)が「子どもの遊び・チャレラン」として提唱したのが,設立の契機となりました。
社会教育活動・青少年活動・地域催事への,子ども遊びの普及を目指して,賛同する学者・教師・青少年活動家が集まり設立しました。
賛同する会員は現在全国で3000名を超えています。

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連盟役員
会長・・・・明石要一(千葉大学教育学部 教授)
副会長・・・向山洋一(教育技術法則化運動 代表)
事務局長・・・板倉弘幸(小学校教諭)

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事務局 日本子どもチャレンジランキング連盟事務局
連盟事業の「催事普及」「会員募集」「スタッフ育成」「出版刊行」「支援サービス」などを行うために設けられています。

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会則の要約
子どもの遊び・チャレランを通じて、熱中する遊びを紹介し、遊びの場を増やしていく趣旨に賛同する方で構成する。
収入は、会費のほかに出版、催事活動による。
青少年活動として、全国の各市町村に行きわたるように普及、支援を行う。

「チャレンジランキング」の種目のデータベースもある。
統一のルールが決まっているので、全国で大会をひらいて競える、という。
http://www.challeran.co.jp/crland/challeran/syumoku/syumoku.htm