通勤電車でちょっと再読の『病いの哲学』。

病いの哲学 (ちくま新書)

病いの哲学 (ちくま新書)

学内のちょっとした研究会っぽいことがあるということで、テーマに関連するかもというところで通勤電車でさわりだけ再読。まぁ最初に読んだ時からグッと来ていた(http://d.hatena.ne.jp/k-i-t/20070205#p2)。