このところ枕元において読んでた本。『ゴダール マネ フーコー』『日本のマラーノ文学』。

ゴダール マネ フーコー―思考と感性とをめぐる断片的な考察

日本のマラーノ文学

『ゴダール〜』のほうは、再読。以前、買って読んでたけどあんまし印象に残ってなくて再読したら新鮮だった。『映画史』のボックスが１０年ぐらい？積んどく状態なので、いつか見るときの副読本として。
『マラーノ文学』のほうは、過日、古本まつりで買ったもの。