『ボウリング・フォー・コロンバイン』みた。まぁまぁ。

というわけで、積読状態のDVD(昔テレビから録画したVHSからおとしたやつ)を見てみた。まぁ想像通りというか、あるていど流行ってるときにノリで見たほうがよかっただろうなとは思うけれど、まぁ想像通りのおもしろさでおもしろかった。まぁ、想像よりはマイケル・ムーアがいいやつだったり、高校生のがんばりにちょっとほっとさせたり、ラスボスのやなやつ度が想像よりは淡白だったりしたけれど、まぁそれはそれ。あと、突撃取材みたいなふれこみだけれど、さいごのほうであれ?と思ったのが、そそくさと席を立って去っていくラスボスにマイケル・ムーアが少女の遺影を見せて呼び止めようとするところ、去っていくラスボス→呼び止めるムーア→無視して去っていくラスボス→ムーア呆然とした顔→ラスボス去っていく→ムーア呆然→ラスボス後姿→ムーア呆然、みたいな切り返しは、じっさいにその場でカメラを行ったり来たりさせて撮影したとはちょっと思えないわけで、たぶんうまいこと編集したんかなと思い、まぁたぶん考えてみればそういう編集はいろいろしてるんだろうな、たんに突撃してそのままを映してるわけではそりゃないだろうな、とは思った。で、まぁそれもふくめ、まぁ上手くヒットするウエルメイドな娯楽ドキュメンタリー映画ということなのだろうなあと。