ときどきカントがわからないことが気になるときが訪れるわけで、そうするとなんとなく本棚からこの本を抜き出して再読するということらしい。
『カント』『ヘーゲル』『絵画の二十世紀』 - クリッピングとメモ
ここ数日再読してた『カント―世界の限界を経験することは可能か』。 - クリッピングとメモ
このところまた再々読の『カント』。 - クリッピングとメモ
ここに書いているだけでもいままで3回は読んでるんだが、たぶん毎度かならずどっかてきとうに読み流している。それはつまり決定的にわかろうとする気があんましないのではないかという気もする。