少し前に、
Twitterのタイムラインに、
アニエス・ヴァルダの名前が何度か出てきて、なんとなく見ていたら『カンフー・マスター!』というのが
アニエス・ヴァルダ監督作だったというのに気づく。そうだったのかと、ずっと昔に録画してたDVDをひっぱりだして見てみた。
ジェーン・バーキンが
シャルロット・ゲンズブールの母親役で
バツイチ、で、それがなんと
ショタコンで、シャルロットの同級生のチビの男子中学生とどうこうみたいなはなし。ゲームセンターの格闘ゲ―が得意な男子で、とかなんとか。そういうわけでカンフーの話ではまったくなかった。フランス映画だなあということでいえばフランス映画。