通勤電車で読む『京都・六曜社三代記 喫茶の一族』。

京都・六曜社三代記 喫茶の一族

週末の夜にふと、大学に資料を忘れたことに気付いて、まぁ仕方ないのでその夜は寝て、日曜の朝に早く起きて大学へ。研究室にいくとやはり資料は思ったところにあり、ピックアップしてそのまま帰る。それで帰宅したのが昼前なので、損したような得したような。まぁ、ふだんの日曜ならまだ布団から這い出してパンを焼いてるぐらいのころに職場に着いて、まぁツイッターでも見ながらぐずぐず「男子ごはん」でも見てるぐらいに帰宅したわけで、fitbit運動量的にはもう今日の最低限の運動はしたことになってるし、まぁひと仕事感があるという意味では得したような、でもまぁ日曜じゃんという意味では損したような。まぁ深く考えはしない。
で、行き帰りの電車で読んでたのは、喫茶店本ということで、これも京都河原町の老舗喫茶店であると。