研究室のプリンタをやっと置き換えた。

このまえ下宿のプリンタを買い替えた(https://k-i-t.hatenablog.com/entry/2022/02/20/195856)勢いで、ずっと段ボールおきっぱだった個人研究室のプリンタもようやくセッティングした。このまえのbrotherのやつは2010年に買ったことになってる(https://k-i-t.hatenablog.com/entry/20100919/p2)から、まぁ持ったほうだろう。こんどのは、業者の人に見繕ってもらったらCanonになった。べつにかまわない。4月に買ってからほぼ1年ちかく段ボールでおきっぱになってたわけだが、まぁ、べつに私費で買ったんだし、いいやという気になる。置き換えてみればさしあたりなんてことはない(微妙に、トナーの残量表示のアプリケーションが動かないとか言ってるけど…まぁ困ったらまた考えるべしである)。大きさはそんなに変わらず(少し小型になったのかな?)、ただ、色が真っ黒なので(brotherのはグレーの二色だったね)、ちょっと慣れないかんじはなくはないけどまぁべつにかまわない。印刷ができるというのはありがたいことである。文明のありがたさをかみしめちゃうわね。