仕事帰りに本屋によって電車で読んだ本。『ほぼ日手帳の秘密』。

ほぼ日手帳の秘密―10万人が使って、10万人がつくる手帳。

ほぼ日手帳の秘密―10万人が使って、10万人がつくる手帳。

こういう本は、読むのが好きだ。なんとかを活用!みたいな。で、「ほぼ日手帳」ってのを持っているかというと、持っていないし、手帳の活用なんて、してない。ンだけれども、それはそれとして、こういう本を読むと、「よし。」みたいな気持ちになる。なにが「よし。」だか。