2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
現認報告書 羽田闘争の記録 [DVD]出版社/メーカー: ディメンション発売日: 2016/06/02メディア: DVDこの商品を含むブログ (2件) を見る小川紳介みるシリーズ。
青年の海 四人の通信教育生たち [DVD]出版社/メーカー: ディメンション発売日: 2016/06/02メディア: DVDこの商品を含むブログ (2件) を見る圧殺の森 高崎経済大学闘争の記録 [DVD]出版社/メーカー: ディメンション発売日: 2016/06/02メディア: DVDこの商品を…
最愛の子ども作者: 松浦理英子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2017/04/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (11件) を見るこのまえ買ったのをようやく読んだ。松浦理英子は松浦理英子なのである。初期のころのお話のように、お話は人間関係、レズビア…
うたごえの戦後史作者: 河西秀哉出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2016/10/31メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る「つながり」の戦後文化誌: 労音、そして宝塚、万博作者: 長崎励朗出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/12/24メディア…
さみしくなったら名前を呼んで (幻冬舎文庫)作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2017/02/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る少し前に、自転車で散歩して立ち寄った書店で山内マリコの文庫を2冊買ってて、そのうち短編集を取り…
マンガ ユング心理学入門―心のタイプ論、夢分析から宗教、錬金術まで (ブルーバックス)作者: マギー・ハイド,マイケル・マクギネス,小林司出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/10/21メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る某日、た…
おばちゃんたちのいるところ - Where the Wild Ladies Are作者: 松田青子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2016/12/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (9件) を見る松田青子よむとげんきになるねえ。これは短編連作。それぞれに幽霊とかが出てく…
本屋、はじめました―新刊書店Title開業の記録作者: 辻山良雄出版社/メーカー: 苦楽堂発売日: 2017/01/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (16件) を見る本屋さん本をまた。こんどは元リブロの社員さんで、それをやめて東京でTitleという本屋さん兼カフ…
哲学しててもいいですか?: 文系学部不要論へのささやかな反論作者: 三谷尚澄出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2017/03/10メディア: 単行本この商品を含むブログを見る大学で哲学教育することが有用であると証明しようとするとして(できると思う)、…
ローカルブックストアである: 福岡 ブックスキューブリック作者: 大井実出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2017/01/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (9件) を見る
欲望のあいまいな対象(1977) [DVD]出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル発売日: 2012/04/13メディア: DVD購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (7件) を見る映画のメロドラマ的想像力作者: 加藤幹郎出版社/メーカー: フィルムアート社発売日: …
連続テレビ小説 - Wikipedia 今期の朝ドラは好調で、朝に見れないときは録画して見る体制で、日々号泣しつつ見ている。 で、朝ドラで日々号泣というと『ちりとてちん』ぐらいからだったっけ、というわけで、備忘的に(個人の感想です)。 ↓ ちりとてちん 200…
世界一やさしい読書習慣定着メソッド作者: 印南敦史出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2017/03/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る
表象11:ポスト精神分析的主体の表象作者: 表象文化論学会出版社/メーカー: 月曜社発売日: 2017/04/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見るま、特集もだけど、とりあえず巻頭言の「表象からのこの不気味な撤退は何を意味してい…
虫樹音楽集 (集英社文庫)作者: 奥泉光出版社/メーカー: 集英社発売日: 2016/03/04メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るゴールデンウィークに短く帰省して、帰省のお供は奥泉光『虫樹音楽集』だった。汽車の中で読み残りは実家でなんとなく。先日(h…
先日、なんとなしに、自分が『モモ』を読んでなかったことを思い出して読もうかなという気になって、それから何度か本屋で探してみたりしたけれどなんとなくみあたらず、まぁそれならそれということで放置して時は流れ、それでまた某日、ゴールデンウィーク…
松浦理英子の新刊が出たと知り、これは本屋で買うべし、ついでにこの前でていたはずのブローティガンと沙村広明も買うべし、と、自転車を転がして大型書店まで散歩にでかける。それで、書店の入り口すぐに新刊話題書のコーナーがあったけれど、松浦理英子は…