通勤電車で読んでた『The Learning Game 自分の頭で考え、学ぶ楽しさ、挑戦する喜びを教えよう』。

THE LEARNING GAME 自分の頭で考え、学ぶ楽しさ、挑戦する喜びを教えよう作者:アナ・ロレーナ・ファブレガ徳間書店Amazon

『パンクの系譜学』読んだ。

パンクの系譜学作者:川上幸之介書肆侃侃房Amazon

通勤電車で読む『野球のメディア論』。博論がもとになってた。「見るスポーツ」研究として勉強になる。

野球のメディア論: 球場の外でつくられるリアリティー作者:根岸 貴哉青弓社Amazon

通勤電車で読む『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』 これはかなりいい本。コンサルの人が書いたコンサル批判(にみえてよいコンサルティングとはの手引き)。

申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。作者:カレン・フェラン大和書房Amazon著者の人は大手コンサルのエリート街道を生きてきてあれやこれや活躍して現在は自分でコンサル会社を立ち上げてる人のよう。それで物騒なタイトルではあるけれどそれはちょっと嘘…

『ショットとは何か 実践編』読んだ。

ショットとは何か 実践編作者:蓮實重彦講談社Amazon単行本未収録の原稿を集めたもののようだけれど、ドン・シーゲルとかグリフィスとかについての最初の数編ではなんとなくショットというものについてのはなしのような印象があって、まえの本(https://k-i-t…

『君たちはどう生きるか』。漫画と小説で予習してDVD見てNHK『ジブリと宮崎駿の2399日』で種明かし。

君たちはどう生きるか [DVD]山時聡真Amazon漫画 君たちはどう生きるか作者:吉野源三郎,羽賀翔一マガジンハウスAmazon君たちはどう生きるか作者:吉野源三郎マガジンハウスAmazonwww.nhk.jp 円盤が出たので見た。同タイトルの本とは別のオリジナルだということ…

通勤電車で読む『世界一やさしい依存症入門』。

世界一やさしい依存症入門; やめられないのは誰かのせい? (14歳の世渡り術)作者:松本俊彦河出書房新社Amazon

通勤電車で読む『文章は「形」から読む』。

文章は「形」から読む ことばの魔術と出会うために (集英社新書)作者:阿部公彦集英社Amazon

通勤電車で読む『仕事ができる人のたたき台のキホン』。なるほど卒論作成にもいい。

仕事がデキる人のたたき台のキホン作者:田中 志アルクAmazon買った本の積ん読の山のいちばん上にあった本のタイトルを見て、卒論ゼミの学生さんが、これ、いまにぴったりの本ですね、と言った。う一ん、仕事のたたき台についての本のはずだけどなあとごにょ…

『死者の力』。

死者の力: 津波被災地「霊的体験」の死生学作者:高橋 原,堀江 宗正岩波書店Amazon

通勤電車で読む『わたしたちがこの世界を信じる理由』。

わたしたちがこの世界を信じる理由: 『シネマ』からのドゥルーズ入門作者:築地正明河出書房新社Amazon

『岸恵子自伝』『喰いたい放題』『ユリイカ 総特集ロラン・バルト』『亡命ロシア料理』

岸惠子自伝作者:岸 惠子岩波書店Amazon喰いたい放題 (集英社文庫 い 19-2)作者:色川 武大集英社Amazonユリイカ2003年12月臨時増刊号 総特集=ロラン・バルト青土社Amazon亡命ロシア料理 新装版作者:ピョートル ワイリ,アレクサンドル ゲニス未知谷Amazon

通勤電車で読む『ある行旅死亡人の物語』。これはとてもよかった。

ある行旅死亡人の物語作者:武田 惇志,伊藤 亜衣毎日新聞出版Amazon例によってTwitterで見かけたんだと思う。ノンフィクションで、とあるアパートで孤独死したある身元不明の女性、古い金庫に現金3400万円を残し、右手の指が全部なかった、住民票は無く、数十…

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』。

なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)作者:三宅香帆集英社Amazon新書に「なぜ○○なのか?」というタイトルがついていて、○○のところが共感を呼ぶキャッチーなあるあるだったら、それでもう買いたくなるのだけれど、冷静な人であればそもそも本…

通勤電車で読む『読書と暴動』。じっさいに暴れている人の本はよい。

読書と暴動 プッシー・ライオットのアクティビズム入門 (ソウ・スウィート・パブリッシング)作者:ナージャ・トロコンニコワソウ・スウィート・パブリッシングAmazonプッシー・ライオットというとロシアW杯でなんかグラウンドに乱入した人だっけ、ぐらいの印…

風呂で読む『昭和歌謡大全集』。

昭和歌謡大全集 (幻冬舎文庫 む 1-15)作者:村上 龍幻冬舎Amazonずいぶん何年も前にたぶんなにかのついでに古本で買ってた村上龍だが、ずっとつんどくになってたのを、少し前に読みかけて、なんかピンとこないなあと思ってまた置いてたのを、えいやで読了。昭…

『ハロルド・ガーフィンケル』読んだ。ガーフィンケルを辿ってエスノメソドロジーがわかるというよい本。

ハロルド・ガーフィンケルーエスノメソドロジーの誕生と社会学のあゆみ作者:ダーク・フォン・レーン新曜社Amazonエスノメソドロジーというのはやはりよくわかんないところがあるわけだけれど、むかし、めずらしく英語でロールズの長い序文を読んだり、この本…

通勤電車で読む『ひとりみの日本史』。おもしろかった。

ひとりみの日本史作者:大塚ひかり左右社*Amazon大河ドラマがおもしろいのでTwitterで大河ドラマ関連のリストを作って覗いているのだけれどそこで見かけた本で、読んだらおもしろかった。著者の人はちくま文庫で『源氏物語』個人全訳をしていたりもする、古典…

通勤電車で読む『事務に踊る人々』。

事務に踊る人々作者:阿部公彦講談社Amazon

通勤電車で読む『今日もテレビは私の噂話ばかりだし、空には不気味な赤い星が浮かんでる』。

今日もテレビは私の噂話ばかりだし、空には不気味な赤い星が浮かんでる ~統合失調症の私から世界はこう見えた~ (コミックエッセイ)作者:HimacoKADOKAWAAmazon統合失調症のひとが経験を描いたコミックエッセイ。

通勤電車で読む『続・ゆかいな仏教』。続編があった。

続・ゆかいな仏教 (サンガ新書 72)作者:橋爪大三郎,大澤真幸サンガAmazon『ゆかいな仏教』を再読したとここに書いた(https://k-i-t.hatenablog.com/entry/2024/05/06/195734)とき、書影を貼り付けるために検索したら続編が出ているのを見つけた。で、読ん…

通勤電車で読む『裁判員裁判の評議を解剖する』。会話分析。

裁判員裁判の評議を解剖する作者:森本 郁代,北村 隆憲,小宮 友根,三島 聡,サトウ タツヤ,國井 恒志日本評論社Amazonこのところ通勤電車で読んでたのを、連休をはさんで読了。以前読んだ『裁判員裁判の評議デザイン』(2017)(https://k-i-t.hatenablog.com/en…

帰省中に読んでた『ゆかいな仏教』『百鬼園事件帖』『百鬼園随筆』。

ゆかいな仏教 (サンガ新書 60)作者:橋爪大三郎,大澤真幸サンガAmazon百鬼園事件帖作者:三上 延KADOKAWAAmazon百鬼園随筆 (1980年) (旺文社文庫)Amazonゴールデンウィークで帰省。それで以前から帰省したらのんびり読もうかなと思っていたのが『百鬼園事件帖…

通勤電車で読む『頭のうえを何かが』。造形作家・批評家のひとが脳梗塞になって麻痺した手で描いたドローイング、とリハビリ記。

頭のうえを何かが Ones Passed Over Head作者:岡﨑 乾二郎ナナロク社Amazon横長の変形の本で、なにかよくわからない線の、色鉛筆か何かの落書きのようなものが表紙になっているわけで、しかしこの本は造形作家・批評家の著者が脳梗塞になったという本らしい…

通勤電車で読む『死ぬまで生きる日記』。カウンセリングを受けたひとが書いた記録。

死ぬまで生きる日記作者:土門蘭生きのびるブックス株式会社Amazon10歳のころから死にたいという気持ちを抱えながら生きてきた著者の人が、あるとき、オンラインカウンセリングというのを受けはじめて、45分×隔週のカウンセリングを受けながらそのやりと…

通勤電車で読む『映画技術入門』。撮影や編集の技術というよりフィルムをめぐる、スクリーンサイズとか発色とかサウンドトラックの技術で一冊。

映画技術入門株式会社明幸堂Amazonなにか検索したときに画面に出てきたか何かでおもしろそうで読んでみた(ちなみにこの本の漫画パートの著者がこの本(https://k-i-t.hatenablog.com/entry/2024/04/12/174110)のひとだったんだった)。映画技術というので…

通勤電車で読む『多職種チームで展示をつくる』。会議研究だった。

多職種チームで展示をつくる—日本科学未来館「アナグラのうた」ができるまで (シリーズ フィールドインタラクション分析 1)ひつじ書房Amazon以前よんだ会話分析のテキスト(https://k-i-t.hatenablog.com/entry/20170125/p1)やこの前読んだこの本(https://…

通勤電車で読む『バレーボール超観戦術』。

バレーボール超観戦術 「数」の視点で、プレーの駆け引きを読み解く作者:山本隆弘カンゼンAmazonTwitterを見ていたら紹介されていて面白そうで読んでみた。バレーボールを見るときに分析的に見れるように、という本で、サッカーについてはたとえばこのまえ読…

通勤電車で読む『認知症の人の「かたくなな気持ち」が驚くほどすーっと穏やかになる接し方』。

認知症の人の「かたくなな気持ち」が驚くほどすーっと穏やかになる接し方作者:藤原 るか,坂本 孝輔すばる舎Amazonなんか認知症本というのは芋づる式になんか面白そうなのが見つかるわけだが、たぶんこのまえのこのあたり(https://k-i-t.hatenablog.com/entr…

通勤電車で読む『食べものから学ぶ現代社会』。よくわかる資本主義批判。

食べものから学ぶ現代社会──私たちを動かす資本主義のカラクリ (岩波ジュニア新書 980)作者:平賀 緑岩波書店AmazonれいによってTwitterで見かけて。ちゃんとジュニア新書していて、わかりやすい。食べものから学ぶ、というわけで、小麦なりなんなり、たんに…