通勤電車で読む『カイゼン・ジャーニー』。これもアジャイル開発の本。この手の本はエモくする法律でもあるのか?おもろかった。

カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで作者:市谷 聡啓,新井 剛翔泳社Amazonなんかやっぱりアジャイルの本面白いなあと。『ここはウォーターフォール市、アジャイル町』(https://k-i-t.hatenablog.com/entry/2021/10/…

通勤電車で読む『TAKE NOTES!』。ルーマンの執筆システムだという触れ込み。

TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる作者:ズンク・アーレンス日経BPAmazon例によってTwitterで見かけた、ルーマンのカードボックスのシステムの紹介っていうかメモ術/執筆術のハウツー本ということで、これはやはり読ん…

通勤電車で読む『教育論の新常識』。厚かったけど読みやすかった。学生さんに勧めよっかな。

教育論の新常識 格差・学力・政策・未来 (中公新書ラクレ)中央公論新社Amazon先月に出た中公新書ラクレで、『中央公論』とかの記事に現時点での「追記」が付された文章と、あと書下ろしの文章と、いずれもおもに教育社会学の先生方が書かれたものが集められ…

『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』読んだ。アジャイル開発の本がおもしろい。

SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発作者:西村 直人,永瀬 美穂,吉羽 龍太郎翔泳社Amazonソフトウエア開発などまったく無縁なのだけれど、学生さんがプロジェクトを回すというののやり方のヒントにならないかとい…

通勤電車で読む『エスノメソドロジー 住まいの中の小さな社会秩序 家庭における活動と学び』。ミサワホーム総合研究所ミーツEM。

エスノメソドロジー 住まいの中の小さな社会秩序 家庭における活動と学び――身体・ことば・モノを通じた対話の観察から作者:是永 論,富田 晃夫明石書店Amazon届いたのを見たら、判型が大きくてよかった。ミサワホーム総合研究所というところが住まいの研究を…

通勤電車で読む『オープンダイアローグ 私たちはこうしている』。入門のテキストにちょうどよさげな。

オープンダイアローグ 私たちはこうしている作者:森川すいめい医学書院Amazon以前、『感じるオープンダイアローグ』を読んだとき(https://k-i-t.hatenablog.com/entry/2021/05/04/222549)は、新書本だけどこれを一冊目にしにくいかな、と思っていたけれど…

『メンバーの頭を動かし顧客を創造する 会議の強化書』読んだ。まぁこれ会議の本ではないな。

メンバーの頭を動かし顧客を創造する 会議の強化書作者:高橋輝行あさ出版Amazon著者はもともと広告代理店で広告とかブランディングとかの仕事をしてたところからスタートして今はコンサルの人だということもあるのかしらないけれど、のっけからドラッカーの…

通勤電車で読む『ざんねんなオフィス図鑑』『業務改善の問題地図』。

ざんねんなオフィス図鑑作者:沢渡 あまね,ワークフロー総研シーアンドアール研究所Amazon業務改善の問題地図 ~「で、どこから変える?」~進まない、続かない、だれトク改善ごっこ作者:沢渡 あまね,元山 文菜技術評論社Amazon『ここはウォーターフォール市…

『ここはウォーターフォール市、アジャイル町 ストーリーで学ぶアジャイルな組織のつくり方』読んだ。おもろい。

ここはウォーターフォール市、アジャイル町 ストーリーで学ぶアジャイルな組織のつくり方作者:沢渡 あまね,新井 剛翔泳社Amazon例によってTwitterからたしか著者のnoteに行きつき、ちょっとおもしろそうだったので著書を読んでみたという次第。で、おもしろ…

通勤電車で読む『「お話上手さん」が考えていること』。ネットのインフルエンサー?の人が書いた上手な会話のコツの本。

「お話上手さん」が考えていること 会話ストレスがなくなる10のコツ作者:おばけ3号KADOKAWAAmazonたぶんれいによってTwitterで見かけたのだと思う。まぁ、さほど体系化されているとかではなくて、まぁネットのインフルエンサー?の人がフォロワー?からの悩…

『谷崎マンガ』。いろんな漫画家さんが谷崎潤一郎の作品を短編マンガにするアンソロジー。の文庫化。要虫眼鏡。

谷崎マンガ 変態アンソロジー (中公文庫)作者:谷崎潤一郎,榎本俊二,今日マチ子,久世番子,近藤聡乃,しりあがり寿,高野文子,中村明日美子,西村ツチカ,古屋兎丸,山口晃,山田参助中央公論新社AmazonAmazonのお薦めに出ていて、あれ?高野文子が描いてる。西村ツ…

通勤電車で読む『生きづらい明治社会』。明治のはなしということでまぁ現在のことを言うてるね。

生きづらい明治社会――不安と競争の時代 (岩波ジュニア新書)作者:松沢 裕作岩波書店Amazon岩波ジュニア新書で、ちゃんとたしかに読みやすい感じになっている。で、明治のはなしなんだけど、旧来のシステムが崩壊して新しいシステムが立ち上がろうとしていた、…

通勤電車で流し読む『読書する家族のつくりかた』。知らんけどこれ令和の家族でいけるのだろうか?

読書する家族のつくりかた 親子で本好きになる25のゲームメソッド (星海社新書)作者:印南 敦史星海社Amazon学生さんに勧められるかなあと思って読んだ新書本。著者の人は1962年生まれでわたくしより上なので、まぁ読書についてもだが、それ以前に「家族」と…

通勤電車で読む『心はどこへ消えた?』。居るのがつらい人の文春の連載エッセイ。これは売れる。

心はどこへ消えた? (文春e-book)作者:東畑 開人文藝春秋Amazon『居るのはつらいよ』でおなじみの著者の新刊は文春の連載エッセイをまとめたもの。 https://k-i-t.hatenablog.com/entry/2019/04/24/010318 https://k-i-t.hatenablog.com/entry/2019/07/18/23…

通勤電車で読む『トヨタの会議は30分』。

トヨタの会議は30分 ~GAFAMやBATHにも負けない最速・骨太のビジネスコミュニケーション術~作者:山本 大平すばる舎Amazonさくっと。

『THIS ONE SUMMER』読んだ。夏の終わりってことで。

THIS ONE SUMMER作者:マリコ・タマキ岩波書店Amazon夏休みに読むつもりで買ってたんだが、いまになってしまった。まぁ、夏の終わりということで。 カナダの作家の人の、グラフィック・ノベルというのはようするに日本でいうところのマンガ。で、なんとなく読…

ずっと『世界哲学史』(ちくま新書・全8巻+別冊)と『西洋哲学史』(講談社選書メチエ・全4巻)を順を追って読んでた。箱をつくる作業ということで。

世界哲学史 全8巻+別巻セット (ちくま新書)作者:伊藤 邦武,山内 志朗,中島 隆博,納富 信留筑摩書房Amazon西洋哲学史 1 「ある」の衝撃からはじまる (講談社選書メチエ)講談社Amazonお盆休みがけっきょく引きこもりになってたこともあり、去年買ったままにな…

通勤電車で飛ばし読んだ『マンガ 夢分析の世界へ』。ほんとにマンガだった。そのことの功罪やいかに。

マンガ 夢分析の世界へ ふしぎなカウンセラーと四つの物語作者:森田 健一福村出版Amazonふと見かけておもしろそうだったので。著者の人はユング派がベースにあるカウンセラーの人。で、こういうのはだいたいてきとうなマンガが半分ぐらいあってあとの半分が…

通勤電車で読む『実践 日々のアナキズム』。なんかぴんとこなかった。

実践 日々のアナキズム――世界に抗う土着の秩序の作り方作者:ジェームズ・C.スコット岩波書店Amazonなんだかぱあっと過激なものを読んだらスカッとするかと思って通勤電車で読んでみたら意外とぬるいかんじがした。訳者あとがきによると、本書の元題は直訳す…

『始原のジャズ』。1926年にフランスで書かれたジャズ論ということで。訳者解説でようやくピンとくる。

始原のジャズ―― アフロ・アメリカンの音響の考察作者:アンドレ・シェフネルみすず書房Amazon

通勤電車で読む『ミュゼオロジー入門』。

ミュゼオロジー入門作者:岡部 あおみ,神野 善治,杉浦 幸子,新見 隆武蔵野美術大学出版局Amazonなんかシリーズで出ているなと思いつつ、読んでみたらこれムサビの通信教育課程のテキストという性格のある本だったのだな。なるほど。

通勤電車で読む『スポーツが愛するテクノロジー』。もとエスノメソドロジーの人。ルールとその運用の曖昧さ、判定と採点、テクノロジーと「見え」の変容など。

スポーツが愛するテクノロジー作者:柏原 全孝世界思想社Amazon著者の人は、むかし、ガーフィンケル論を書いていたので見覚えのある人。 ci.nii.ac.jp で、スポーツとテクノロジーかぁ、と思いながら読んでみたら、テクノロジー論というよりは、著者自身言う…

通勤電車で読む『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』。

小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常作者:辻山 良雄幻冬舎Amazon本屋さん本。Titleという本屋さんは、まぁたぶん界隈では有名で、以前、前著を読んでそれなりに好感を持っていた。 通勤電車で読んでた『本屋、はじめました―新刊書店Title開業の記録』。 - …

通勤電車で読む『アーカイブズとアーキビスト』。アーカイブズとはそもなんぞやのコンパクトな教科書。

アーカイブズとアーキビスト―記録を守り伝える担い手たち (阪大リーブル76)作者:大阪大学出版会Amazon

通勤電車ほかで読んでた『ガールズ・メディア・スタディーズ』。

ガールズ・メディア・スタディーズ作者:田中 東子北樹出版Amazon

通勤電車で読む『オカルト化する日本の教育』。『江戸しぐさの正体』の人の新書本。

オカルト化する日本の教育 (ちくま新書)作者:原田 実筑摩書房Amazon2018年の本。前の本『江戸しぐさの正体』(https://k-i-t.hatenablog.com/entry/20150402/p1 https://k-i-t.hatenablog.com/entry/20150402/p2)を学生さんに薦める新書本のリストに以前少…

通勤電車で読む『山學ノオト』。東吉野の「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」の人たちの本。日誌と考察。

山學ノオト作者:真兵, 青木,海青子, 青木エイチアンドエスカンパニーAmazon前に前作を読んだ(https://k-i-t.hatenablog.com/entry/2019/12/04/233019)人たちの2冊目。これは日誌のかたちにあと考察が少々というかんじ。「登場人物相関図」というのが載っ…

通勤電車で読む『脚本の科学』。認知神経科学だという触れ込みだが、まぁモギケンぐらいなかんじの、ようするにシナリオ入門。

脚本の科学 認知と知覚のプロセスから理解する映画と脚本のしくみ作者:ポール・ジョセフ・ガリーノ,コニー・シアーズフィルムアート社Amazonサブタイトルに曰く、「認知と知覚のプロセスから理解する映画と脚本のしくみ」、というわけで、ちょっと面白そうか…

通勤電車で読む『まんがでわかるランチェスター理論を経営・営業に活かす方法』『A4一枚で成果を出す!まんがでわかる経営計画の作り方、進め方』。

まんがでわかる ランチェスター理論を経営・営業に活かす方法 差別化戦略で小が大に勝てる作者:坂上仁志株式会社ウェッジAmazonA4一枚で成果を出す! まんがでわかる経営計画の作り方、進め方作者:宮内健次ウェッジAmazon読みやすかったしよかったけれど両方…

通勤電車でさらっと読んだ『毎日がもっと輝くみんなの文具術』。インスタグラマーの素敵な文具づかいのコツにあこがれてる人向け。

毎日がもっと輝くみんなの文具術日本能率協会マネジメントセンターAmazon薄くて写真がたくさんのビジュアル本。ときめく文具づかいについて、インスタグラマーの人たちに聞いてビジュアルたっぷりにコツを紹介するみたいなことで、日々おもいついたこととか…