通勤電車で読む『医療スタッフのための動機づけ面接2』。前のテキストの続編。

医療スタッフのための 動機づけ面接2 糖尿病などの生活習慣病におけるMI実践作者:北田 雅子,村田 千里医歯薬出版Amazonこのまえ読んだテキスト(https://k-i-t.hatenablog.com/entry/2023/01/25/002506)の続編。というか、こちらはこちらで基本から書いてあ…

通勤電車で読んでた『授業力&学級経営力(授業にリズムとテンポを生み出す「ミニ活動」大全)』2022年10月号。

授業力&学級経営力 2022年 10月号 (授業にリズムとテンポを生み出す「ミニ活動」大全)明治図書出版AmazonこれはAmazonのおすすめかなにかでみかけたのかな。明治図書の雑誌で、小中学校で使えるゲームとかミニ活動のあれこれを紹介している特集号。

通勤電車で読む『高校教員のための探究学習入門』。

高校教員のための探究学習入門―問いからはじめる7つのステップナカニシヤ出版Amazon10年に一度の寒波、とかいうふれこみで、ほんまかいなと思っていたらなるほど帰宅の電車もかなり乱れていたので、朝は少し早めに出たらまぁ電車も昨日ほどの乱れはなくい…

通勤電車で読む『医療スタッフのための動機づけ面接法』。かなり好印象のテキスト。患者さんに禁煙を勧めるには。

医療スタッフのための 動機づけ面接法 逆引きMI学習帳作者:北田 雅子,磯村 毅医歯薬出版Amazonこれも例によってたぶんTwitterで見かけたんだが、たぶんコロナ関連の情報を得るために作っているお医者さんとかのリストで見かけたんだったと思う。動機づけ面接…

通勤電車で読んでた『こども倫理学』。

こども倫理学 善悪について自分で考えられるようになる本作者:バウンドカンゼンAmazonれいによってれいのごとくにTwitterのタイムラインで見かけたので。子ども向きのわりに、義務論とか功利主義とか無知のヴェールとかの説明もあっておすすめ、みたいなこと…

通勤電車で読んでた『話が進む仕切り方』。

話が進む仕切り方 ~会議/プロジェクト/イベントを成功させるファシリテーションの道具箱~作者:沢渡 あまね技術評論社Amazon

通勤電車で読む『はじめてのメラニー・クライン グラフィックガイド』。いまふうのFOR BEGINNERS。

はじめてのメラニー・クライン グラフィックガイド作者:ロバート・ヒンシェルウッド,スーザン・ロビンソン金剛出版AmazonれいによってTwitterのタイムラインで見かけて。グラフィックガイド(『Introducing … : A Graphic Guide』というシリーズ)、というの…

『黒沢清の全貌』再読。YouTubeでなんとなく黒沢清のトークショーとか見てた流れで。

世界最恐の映画監督 黒沢清の全貌文藝春秋Amazon某日、びみょうに風邪っぽいのかなということで、まぁお正月以来ずっとひきこもっていたのでコロナ的なものではないと見当はついていたものの、葛根湯を飲んだり生姜あんかけ蕎麦を食べたりしておとなしく寝て…

『楳図かずお恐怖劇場 蟲たちの家』みた。

楳図かずお恐怖劇場 「蟲たちの家」 & 「絶食」セット [DVD]西島秀俊Amazon黒沢清ということで。51分の中編。回想(というのかフラッシュバックというのか)を多用して、ぼーっと見てると現在時点がどこかがわからなくなる(ので見直した)。そういうことをする…

帰省の汽車で読み始めてた『スピノザ』。お正月の読書。とてもよかった。

スピノザ 読む人の肖像 (岩波新書)作者:國分 功一郎岩波書店Amazon年末に帰省をしたとき、電車に乗る前の時間つぶしに書店に入って『ミシェル・フーコー 権力の言いなりにならない生き方』『スピノザ 読む人の肖像』を購入、往路で『フーコー』のほうをさら…

帰省の汽車で読んでた『ミシェル・フーコー 権力の言いなりにならない生き方』。

今を生きる思想 ミシェル・フーコー 権力の言いなりにならない生き方 (講談社現代新書100)作者:箱田徹講談社Amazon年末に帰省。駅で汽車に乗る前の時間つぶしに書店に入り、『ミシェル・フーコー 権力の言いなりにならない生き方』『スピノザ 読む人の肖…

『たのしい暮しの断片 シロかクロか、どちらにしてもトラ柄ではない』読んだ。

シロかクロか、どちらにしてもトラ柄ではない: たのしい暮しの断片作者:金井 美恵子平凡社Amazon年末進行の今週までけっこう気ぜわしかったけれど、どうにか一段落、土曜日でクリスマスである。寒いし、ひきこもって金井姉妹の新刊を読んでいたらおおよそよ…

通勤電車でひさびさに読んでた『はじまりのレーニン』。

はじまりのレーニン (同時代ライブラリー 333)作者:中沢 新一岩波書店Amazon大河ドラマの最終回、1年間にわたる歴史劇の挙句の、B級犯罪映画みたいな簡潔なエンディングに戦慄したものだが、冷徹な判断で粛清に次ぐ粛清を断行し革命政権を維持した執権がふ…

通勤電車で読んでた『話題にしてもらう技術』。

話題にしてもらう技術 ~90.5%の会社が知らないPRのコツ作者:加藤 恭子技術評論社Amazon

通勤電車で読む『認知症をつくっているのは誰なのか』。『認知症の真実』の人が『シンクロと自由』の人にインタビューして「遊びリテーション」の人が終章を書いてる新書本。

認知症をつくっているのは誰なのか 「よりあい」に学ぶ認知症を病気にしない暮らし (SB新書)作者:村瀬 孝生,東田 勉SBクリエイティブAmazon『シンクロと自由』(https://k-i-t.hatenablog.com/entry/2022/11/23/134704)のふしぎな読後感に興味を持って著者…

通勤電車で読む『つらいと言えない人がマインドフルネスとスキーマ療法をやってみた」。

つらいと言えない人がマインドフルネスとスキーマ療法をやってみた。作者:伊藤 絵美医学書院Amazon認知行動療法ということでたくさん書いている方の本を、また読む。このかたの言うスキーマ療法というのには、乗れないなあと思っていた(https://k-i-t.haten…

通勤電車で読む『自由が上演される』。

自由が上演される作者:渡辺健一郎講談社Amazon

通勤電車で読んでた『心理療法と情念』。

心理療法と情念: イメージとの対話による主体の生成 (箱庭療法学モノグラフ第16巻)作者:松井 華子創元社Amazon

通勤電車で読んでた『シンクロと自由』。

シンクロと自由 (シリーズ ケアをひらく)作者:村瀬 孝生医学書院Amazon「シリーズ ケアをひらく」にはずれなし、で有名な「シリーズ ケアをひらく」の一冊。介護施設の所長をやっている人が介護の経験について書いている本、というぐらいの言い方であってい…

通勤電車で読む『中高生のための「かたづけ」の本』。ジュニア新書。

中高生のための「かたづけ」の本 (岩波ジュニア新書)作者:杉田 明子,佐藤 剛史岩波書店Amazon新書本ということで。著者たちがどういう役割分担なのかはよくわからないけれど、おそらくメインは元航空貨物の仕事をしていた「収納デザイナー」のひと。で、もう…

通勤電車で読む『先生、どうか皆の前でほめないで下さい』。モチベーション論の人の書いた若者論。管理社会論の「dividual」の議論をちょっと連想した。

先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち作者:金間 大介東洋経済新報社Amazon流行ってるみたいだなと思いつつ若者論かーと思ってスルーしてたが、同僚の先生に勧められて読んでみたらおもしろかった。まぁ、若者論というのはなんであれ…

通勤電車で読む『布団の中から蜂起せよ』。アナキストの本はいつも詩だなあと思いつつこれは良い本。

布団の中から蜂起せよ: アナーカ・フェミニズムのための断章作者:高島 鈴人文書院Amazonアナーカ・フェミニズムという看板を立てている著者の人はどうやら中世社会史研究をしている人でありペンネームでライターもやっているとのこと。例によって例のごとくT…

通勤電車で読んでた『音大崩壊』。

音大崩壊~音楽教育を救うたった2つのアプローチ~作者:大内孝夫ヤマハミュージックメディアAmazon著者は名古屋芸大の教授で、もとは銀行マンだった人。で、音大というのはいま苦境に立っているというはなしで、それは音大(の先生たち)がいまだにクラシッ…

『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』『いずみさん、とっておいてはどうですか』。高野文子の誕生日。

ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集 (福音館創作童話シリーズ)作者:斉藤 倫株式会社 福音館書店Amazonいずみさん、とっておいてはどうですか作者:高野 文子,昭和のくらし博物館平凡社Amazonロラン・バルトの、ミヒャエル・エンデの…

通勤電車で読む『うつ病になってマンガが描けなくなりました 発病編』『フロイトの燃える少年の夢』。

うつ病になってマンガが描けなくなりました 発病編 (webアクションコミックス)作者:相原コージ双葉社Amazonフロイトの燃える少年の夢作者:森泉岳土河出書房新社Amazon

通勤電車で読む『本が語ること、語らせること』。

本が語ること、語らせること作者:青木海青子,青木真兵夕書房Amazon『松江日乗』(https://k-i-t.hatenablog.com/entry/2022/11/07/212204)が終わって、また電車で読む何か、そういえばということで、本書。『彼岸の図書館』『山學ノオト』(https://k-i-t.h…

通勤電車で読む『松江日乗 古本屋差し入れ日記』。

松江日乗 古本屋差し入れ日記作者:イノハラカズエハーベスト出版Amazon例によってTwitterのタイムラインから。本屋さん本ってことで。流れ流れて松江でちいさな古本屋さんをやっている人の、日記。帯にいわく 本はさっぱり売れないけれど、 お客さんが毎日の…

通勤電車で読んでた『戦後日本のジャズ文化』。

戦後日本のジャズ文化――映画・文学・アングラ (岩波現代文庫)作者:マイク・モラスキー岩波書店Amazon『サードプレイス』邦訳にあとがき解説を書き、『日本の居酒屋文化』(https://k-i-t.hatenablog.com/entry/2022/06/14/110408)の著者であるひとの本。妙…

『ウマと話すための7つのひみつ』読んだ。

ウマと話すための7つのひみつ作者:河田桟偕成社AmazonれいによってTwitterのタイムラインで流れていて、ちょっとよさそうかなと思ったので。まぁ、絵本なのですぐよめる。さしあたりは馬のしぐさとかのはなしで、くつろいでいるときは耳をひろげるよ、とか…

通勤電車で読む『聞く技術 聞いてもらう技術』。めがねをかけて肝臓のはなしをすべしの本。

聞く技術 聞いてもらう技術 (ちくま新書)作者:東畑開人筑摩書房Amazon電車で読む本を、少し厚めのなんてことない文庫本にしてたらなぜかなかなか読み進まないやつだったので、ちょっと切り替えてすぐ読めそうなのをということで新書。『居るのはつらいよ』の…