文献
教育学年報14 公教育を問い直す (教育学年報 14)作者:岡野 八代,佐久間 亜紀,吉田 敦彦,徳永 智子,丸山 英樹,後藤 武俊,石井 英真,油布 佐和子,青木 栄一,柏木 智子,倉石 一郎,森 直人,堀口 悟郎,関根 宏朗,髙宮 正貴,神代 健彦,阿内 春生,田中 怜,齋藤 崇德…
知識伝達の構造―教育社会学の展開作者:天童 睦子メディア: 単行本というわけで、何度目かに読み直す。 薬師院仁志(2008)「教育社会学の現在 - 再生産論以後の理論的課題」『知識伝達の構造』天童睦子(編)世界思想社
アニメーターの仕事がわかる本作者:西位 輝実,餅井 アンナ出版社/メーカー: 玄光社発売日: 2020/01/07メディア: 単行本以前、『アニメーターの社会学』という本を読んだこともあり、ちょっと読みたいなあと、読んでみた。アニメーターの人と素人女子との対話…
ブルーノ・ラトゥールの取説 (シリーズ〈哲学への扉〉)作者: 久保明教出版社/メーカー: 月曜社発売日: 2019/08/09メディア: 単行本この商品を含むブログを見るブルーノ・ラトゥールという人の名前はいろいろ出てくるわけで、まぁ自分的には以前ここで別の本…
例によってTwitterなど見ていたら、↓このTweetが流れてきて、“小泉義之の仕事”を更新 「順序・論証方式・叙述様式」「永遠真理創造説」(デカルト科研費報告、1998年)および「共通善と宗教性」(文部省開発研究報告、1999年)をそれぞれPDFファイルで公開し…
話し合い研究の多様性を考える (シリーズ 話し合い学をつくる 2)作者: 村田和代出版社/メーカー: ひつじ書房発売日: 2018/09/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る
「論文の書き方 査読者との対話としての投稿」 石黒 圭 専門日本語教育研究 / 14 巻 (2012) https://www.jstage.jst.go.jp/article/jtje/14/0/14_3/_article/-char/ja/
真珠湾攻撃 [DVD]出版社/メーカー: IVC,Ltd.(VC)(D)発売日: 2010/03/25メディア: DVD クリック: 10回この商品を含むブログ (2件) を見る http://ci.nii.ac.jp/naid/110004625074 飯岡詩朗「「12月7日」とアメリカ映画 (1) : 『12月7日』から『パール・ハーバ…
承前。ナボコフの誕生日、なにかありそうと思って検索をかけたら、こういう論文がでてきた。『ナボコフ 訳すのは「私」』(http://d.hatena.ne.jp/k-i-t/20110624#p1)の人の論文(あれ?ということは『訳すのは「私」』に収められてるかな?とまた本棚へ・…
http://www.soshioroji.jp/ 最新号が届いた。【視点】のコーナーの著者は作田啓一先生。「超近代の学をめざして」という文章。新堂先生によって完成された経緯については以下のとおり。 本稿は、2015年6月24日ご体調悪しきなか作田先生が、本誌編集部より依…
パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)作者: 江渡浩一郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/07/10メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 75人 クリック: 1,306回この商品を含むブログ (159件) を見るたぶんAmazonか…
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/186998
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~slogos/article むかーし、学生のときに、学部の図書室にバックナンバーから入った時には、とても喜んだおぼえがある。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/eds/-char/ja/ 最新は90巻。 なんかしくみがいまひとつわかっていなくて、CiNiiとJ-STAGEってどういう関係なのか。いちおう、CiNiiの論文ページの本文リンクボタンの中に、J-STAGEもあったのだけれど。 →お茶大の図書…
現代思想 2013年5月号 特集=自殺論作者: 清水康之,川口有美子,雨宮処凛,大野更紗,北中淳子,柄谷行人出版社/メーカー: 青土社発売日: 2013/04/27メディア: ムックこの商品を含むブログ (3件) を見る
ニッポン人の「自己啓発」好きを強化させた「オウム」「勝間」「an・an」の功罪|日刊サイゾー(http://www.cyzo.com/2012/10/post_11708.html) 少ししゃべったことのある人がメディアに出てるとけっこうもりあがる。自己啓発の時代: 「自己」の文化社会学…
今年の教育社会学会の課題研究(http://jses2012.net/kadai.html)で「教育社会学教育のあり方を問う」ってテーマがあるなあ、このテーマ、繰り返しやってるなあ、と思って検索していたら、自分が思ってたよりもっと前から繰り返しやってた。ていうか、うか…
教育社会学研究 第89集作者: 日本教育社会学会出版社/メーカー: 東洋館出版社発売日: 2011/12/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る先日、うちに届いてたので見てみたら、エスノメソドロジー/エスノグラフィーの論文がのって…
論文が公開されているのがめっかった。ホクホク読もう。 http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/xoonips/detail.php?id=BKSK070004 E. リヴィングストンを読む : 科学のエスノメソドロジーの理解のために 別タイトル Reading Livingston : making sense of e…
RSSで引っかかってきたけど、教育場面の分析のようであるな。いわゆるエスノメソドロジー系の会話分析、ではなさそうだけれど。 http://doors.doshisha.ac.jp/webopac/ctlsrh.do?bibid=TB10302381&displaylang=en title: ビジターセッションにおける接触場面…
エスノメソドロジーの古典的な文献で、パーデュ大学でのシンポジウム記録、というのがあって、それがweb上で無料公開されていたというのを昔、知って、たまげてたわけだけれど、 ひょんなことから、もういちどweb上で探そうと思ったら、なかなかみつからなく…
http://sqs2.net/ これはつかえるだろうか。 あと、 棚橋菊夫「マークシートによる出席管理の実際」流通科学大学教育高度化推進センター紀要 第3 号, 11-22(2006) http://umds.jp/facility/higher-edu/bulletin/documents/3gou2.pdf というのがあって、 そ…
http://www.gakkai.ne.jp/jses/2010/02/23140731.php 「教育社会学文献調査」インターネット入力のお知らせ 投稿日:2010年02月23日 紀要編集委員会 毎年行っております「教育社会学文献調査」は、今年度から従来の調査用紙による回答に加えて、日本社会学会…
きょうの二回生のゼミで学会誌論文を読むってので、学生が選んで発表したのが、これ。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110001878028 今田 絵里香 「少女雑誌における「少女ネットワーク」の成立と解体 : 1931〜1945年の少女雑誌投稿欄分析を中心に」 『教育社会学…
わずか1ページの短い文章だけれど、たとえば学生さんにこれを読んでもらって、そこからいろいろ考えられる。 ていうか、5月に書き終わって提出していま本に載るのを待っている論文があって、まさにこういうことを書きたかったのだよなあ。 http://www.flic…
というのがキーワードで引っかかってきた。 http://hdl.handle.net/2115/37283 タイトル: PFI事業の提案書作成におけるエスノデザインメソッドの考察 : Private Finance Initiativeの施設計画に関するエスノメソドロジー その他のタイトル: Ethno-design-met…
卒論の学生さんが朝日の特集シリーズの記事をもってきた。そこで語っている人の名前でなんとなく検索をかけたら、面白そうな本。検索して探してみたら市立図書館にあるということだったので、帰り道に借りて帰れと指令。で、わたくしは自分でも欲しくなる。…
http://www.nichibun.ac.jp/graphicversion/dbase/forum/text/fn003.html http://www.waseda.jp/student/shinsho/html/69/6910.html http://www.waseda.jp/jp/journal/2005/0504_07.pdf ↑ 授業で学生さんに↓この本を紹介して読んでたので、そのつながりで、…
なんかどっかの本で、だれかが、柳田国男の名前を挙げながら、農村社会の日本人は長い文章を喋るということをしなかったとかなんとか、書いてたなあ、というおぼえがあって、柳田をしらべなきゃと思っているうちにそもそもその本が誰のなんという本だったの…
まえも貼り付けたような気がするけれど。 http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN0005780X_ja.html もう、創刊号から最新号まで公開されている模様。