『ザ・マインドマップ・ブック』よんだ。

ザ・マインドマップ

ザ・マインドマップ

これを最初に読むべきだったのかな。トニー・ブザン本人の著書だし。
で、いろいろな場面にマインドマップは有効だ、みたいなことを書いているけれど、うーん、まぁねえ、という印象ではありますね。
参考になったところもあった。
で、やはり、つかうなら活用の仕方を工夫することが必要だなあ、という感想。
特徴的なメモ術・ノート術、という以上でも以下でもないし、それはよくもわるくもそういうものなのだ、という。