M−1はアンタッチャブル優勝。

てっきり、笑い飯を優勝させるためのできレースだと思っていたのだけれど、笑い飯はあっさりと自滅。で、アンタッチャブルが客を全部持っていって文句なしの優勝。
楽しみにしていた南海キャンディーズが意外にも評価されて最終3組に残り、カウス師匠に評価されていた。これは嬉しい。
「女の子の扱いがやさしい」というカウス師匠のコメントは的確。
2位ぐらいに入るだろうと予想していた東京ダイナマイトはスベって終わり。
以前いちど見てつまらない印象だったPOISON GIRL BANDは、意外と面白かった。
小朝が、「いつものネタより一秒ずつ短かった」とか言ってたのは、言い方が厭味。