通勤電車で読む『明日のプランニング』。学生に勧められて。

以前、学生さんが読んでて「これおもしろいですよ」と言ってたので、まねて読んでみた。プランニング、というので企画術の本かと思ったら、著者は元電通マンの人で、この本もほぼ広告の本だったと思う。ので、特に広告業界に進むわけでない学生さんがどのあたりで琴線に触れたのであろうか、と思いつつ読んではいたのだが、それはこんど本人に聞けばいいはなしである。