- 作者: 池田達也
- 出版社/メーカー: 百万年書房
- 発売日: 2019/04/12
- メディア: 単行本
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通勤電車でとばし読み『ビジネスの限界はアートで超えろ!』。
- 作者: 増村岳史
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2018/10/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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通勤電車でとばし読みの『ひらく美術』。
ひらく美術: 地域と人間のつながりを取り戻す (ちくま新書)
- 作者: 北川フラム
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2015/07/06
- メディア: 新書
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通勤電車でとばし読んだ『相互行為の人類学』。
- 作者: 高田明
- 出版社/メーカー: 新曜社
- 発売日: 2019/01/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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『居るのはつらいよ』読んだ。はずれなしでおなじみ「シリーズ ケアをひらく」の一冊。
居るのはつらいよ: ケアとセラピーについての覚書 (シリーズ ケアをひらく)
- 作者: 東畑開人
- 出版社/メーカー: 医学書院
- 発売日: 2019/02/18
- メディア: 単行本
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電車の中で飛ばし読む『すべての知識を「20字」でまとめる紙1枚!独学法』。たとえば「日本史の本質とは、何か」を20字以内で。
- 作者: 浅田すぐる
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2018/11/21
- メディア: Kindle版
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『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』。初年次教育にいいかも。「エクセル1」はマインドマップの原理。 - クリッピングとメモ
この人はとにかく「紙1枚!」というのがミソらしいのだけれど、このたびはさらにエクストリームで、「すべての知識を「20字」でまとめる、というのだ。それは読んでみなくてはと、今日は学外の公開講座のコーディネート役のおしごとから帰る電車で読んでた。
でまぁ、なぜ20字かというと、短くなければ残らないし使えないからで、日本語は俳句がそうであるように物事の本質を言うために20字あればたりる、それで本質を言い当てられるし、そこまで詰めた本質は残るし、使えるよということなのだった。ほうほう。
それで、あともうひとつ、たとえば勉強をしてその本質をまとめるときに重要なのは、「何のために勉強してるか?」という目的である。目的さえ意識すれば、その目的のために必要なこと以外は関係ないわけだし、その目的のために必要なことだけを選りすぐって本質をまとめると、自分にとってすぐ活用できるものになる、というわけ。ほうほう。
そうやってインプットし、同様のやり方で本質を的確にアウトプットし、そして他者貢献することで知識を活用するのだ、というわけである。
たとえば、ということで、インプットの例として、教養を身につける、複数の本をどんどん読んで本質をつかむ、ということで、たとえば「日本史の本質とは、何か」を知ることを目的とする。そして井沢元彦さんの著作を大量に読む中で見出したのは、
「祟られたくないから」、が日本史の原動力
という本質であると。
ほうほう。
『1日のタスクが1時間で片づく アマゾンのスピード仕事術』読んだ。
- 作者: 佐藤将之
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/09/29
- メディア: 単行本
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