非常勤の行き帰りで本をあれこれ買った。さしあたり酒井『学校臨床社会学 新訂』あと広田・川西『こんなに役立つ数学入門』は・・・

あと、これ、非常勤先の最寄り駅から学校までの途中の書店で購入。
じつは、いま授業でちょうど、学校の勉強やくにたたないでしょう?みたいなことをやっていて、ちょうどタイムリーな本ではあるのだけれど、じつは広田先生は、学校の勉強はじつは役に立つ、と真顔で言ってるらしいのだった。でも、役に立つという例がこの本に挙げられているようなものなのであれば、まぁオレはかんけいないや、と思う人がふつうの人のほとんどだと思う。