コルトレーンの『メディテーションズ』なんて持ってたのか。いいじゃないか。

メディテーションズ

メディテーションズ

朝、何を聴こうかと棚を見ていたら、コルトレーンの並びに『メディテーションズ』が、しれっとしたかんじで並んでいた。こんなの持ってたのか。コルトレーンが最晩期にフリージャズに突入していったというアルバム。あんまし聴いた記憶がないけれど、記憶がなくてもまぁ仕方がないだろうなとおもわんではないけれど、どんなだっただろうなと聴いてみることにする。
一曲目、いきなり鶏か豚が絞め殺されてるみたいなかんじ。いいですねえ。これはひどい。記憶に残らないわけですよ。純粋にひどい。