さいしょ温泉津とか津和野とかが少し出てくる。で、お話としては
吉永小百合が出てきて、これは「柴又慕情」以来の再登場のようだ。「柴又慕情」はずいぶん前に見たのでいまひとつ実感がわかなかったけれど、以前、すったもんだの挙句に結婚した夫は去年亡くなりました、というわけで再び登場。ここ(
男はつらいよ - Wikipedia)を見ると、「柴又慕情」と「恋やつれ」の間は2年しか開いてないわけで、それはずいぶん急だな、当時の観客
はえー?てなっただろうなと思いつつ、まぁ、見るわけである。で、まぁじつは
吉永小百合のくだりにかんしてはあまり見どころはなくて、いかにも寅さんだなというのは結局さいしょのところの温泉津の「お絹さん」のくだり。なので最後もああいうかんじで、それがいかにも寅さんである。