通勤電車で読んだ本。『プロカウンセラーが読み解く女と男の心模様』はちょっと。『病魔という悪の物語』はよかった。

プロカウンセラーが読み解く女と男の心模様

プロカウンセラーが読み解く女と男の心模様

東山先生はカウンセラーとして信頼の置ける先生であると、思っていて、しかし、この「プロカウンセラー」シリーズに関して言えばまったくいただけないわけだけれど、それでも見かけたら買って読んでいたのだけれど、しかしこれはさすがに限界を超えている。この本は、さっと読めて、しかもよかった。