このまえ買った檜垣立哉『ドゥルーズ―解けない問いを生きる』は、通勤電車でさらっと読み上げられる本で、おもしろかったのだけれど、なにせ薄い本なので、これだけを読んで感激するというタイプの本では、なかった。さらっとおもしろい薄い本、ってかんじ。…
「今週中の入稿ならなんとか期日までに間に合いますが」ということだったのが、金曜の夕方おそくにとりにきていただいて、なんとかぶじ入稿できた。よかった。
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