やばい。『偶然の恋人』を最後まで見ずに寝るぞ。

深夜のテレビでやっている。グウィネス・パルトロウが気になるのでなんとなく見ている。でもこれ最後まで見ると4時過ぎになるし、ストーリーはあらかじめ予想がつくし、これはもう最後まで見ていてはいけない。
ほんじつ4本目である。勢いがついてしまっているが寝ないと。
グウィネス・パルトロウいいなあ。なんか、以前、テレビでなんかやってたなんかラブコメ的なメロドラマ的ななんかそういうのの、ラスト近くのところだけちょっと見て、よかったかなんかで、『恋に落ちたシェークスピア』は時代劇なのでまたちょっと別枠だったんだけれど、なんかたしかよかったんである。で、こうやってぐずぐずとこんなところにこんなことを書いているうちに、もう最後まで見たほうが早いってかんじにはなってきた。いやしかし、まったくもってストーリー的に意外性がないのは予想通りなのだけれど。いやしかし、美人がいたとして、その人生がドラマ的に定番だったからといって美人は美人だ。