『百鬼園随筆』を読んでいた。やはりいい。

百鬼園随筆 (旺文社文庫 121-4)

百鬼園随筆 (旺文社文庫 121-4)

定職につく前は百輭などを読んで日々暮らしていたのだけれど、もうずいぶんそういう心境から遠ざかっていて、それはやはりよろしくないことなのだ。