このところ読んでいたマンガ。『恋する果実たち』『ハルチン2』『そこをなんとか』。

先日の「マンガ夜話」のせいやらなんやら、少女マンガを読もうという気になって、書店に出かけ、マンガの棚を物色して、同じマンガコーナーをうろうろしていたメガネの腐女子っ娘ふうのブラインドをついて少女マンガを手に取り、レジに持っていって購入。いくらなんでもそろそろ抵抗感があるなあ。

恋する果実たち 2 (MIU恋愛MAX COMICS)

恋する果実たち 2 (MIU恋愛MAX COMICS)

花田のこの本は、買おうと思っていたので(花田と名のつく本が出れば買うので)買ったけれど、まぁ、いつもながらのことをやっている。
で、じつは花田だけは心当たりがあって、でもさすがにそれだけ持ってレジに向かう勇気がなくてですね、ほかのもみつくろったという。
ハルチン 2

ハルチン 2

これも、なななんと聞けば食指が動いてかなり揃えているわけで、購入。もっとも『ハルチン』そのものは、あまりよかったという記憶がなかったのだけれど、『2』になったら、老いることがひとつのテーマになっていて(なにせ10年ぐらい?連載ということなので)、そのへんはちょっと自分的にはよかった。でもまあ、それが一般的にどうなのかというと、びみょうだな。『るきさん』ならもっと超然としていたわけで、超然としているというのはやはり貴重だから。
そこをなんとか 1 (花とゆめCOMICSスペシャル)

そこをなんとか 1 (花とゆめCOMICSスペシャル)

これは、さる方がさる場所で言及してらしたもの。新人弁護士が主人公のコメディ。で、専門的関心はさっぱりないのだけれど単純に読んでおもしろかった。
白泉社っぽいなあ、と。
あまりえげつない事件みたいのは出てこないけれど、やっぱり裁判であるとか、法律がらみのトラブルであるとかをめぐるお話なので、なんかそういう専門的な世界というのがまずあって、そこで謎とかヒミツとかあってそれが解明されて問題が解決してオチ、みたいな枠がある。そうするとそれは佐々木倫子だなあ、というふうに読んでいたら、じっさいに言及されていたりもする。