2012-12-22 通勤電車で読む『子供の哲学』。ふんいきはわからんでもない。 本 子供の哲学 産まれるものとしての身体 (講談社選書メチエ)作者: 檜垣立哉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/11/09メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (4件) を見るまぁ、タイトルから想像するような内容ではなくて、おおざっぱには「生の哲学」みたいなことを「生殖の哲学」とからめつつ、生殖についてなんだから「子供」ってタイトルをつけたっていいだろ?というかんじでこのタイトル。おっしゃることはわからなくはないけれど、それ以上の細かいところはじぶん哲学の人じゃないもんでわからない。