通勤電車で読む『内臓とこころ』。

内臓とこころ (河出文庫)

内臓とこころ (河出文庫)

先日の日帰り出張の特急の中で半分、あとの半分を通勤電車で読んだ。
野口体操とかそっち系だけれど、じっさいに身体を動かす話ではなくて、そうすると「理屈」だけ見ると、やはり「うーん?」ってなる。