通勤電車で読む『『学び合い』×ファシリテーションで主体的・対話的な子どもを育てる』。

「学び合い」というのがひとつの看板になっているそうで、そういう授業づくりの実践のやりかたなのだそうだ。その「学び合い」と、あと「ファシリテーション」とを掛け合わせるよという本。ファシリテーションのほうは、著者の一人のちょんせいこさんが「ホワイトボード・ミーティング」という看板でやっておられるのものを。