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菅原明子(すがはら あきこ)
- 開講にあたって --------
ダイエットの先進国と言えばアメリカですが、見方を変えると、ダイエットが必要な肥満傾向の人がとても多い、と言うこともできます。
今回は、そのダイエット先進国でもあるアメリカでの肥満、ダイエットの傾向と、日本人のダイエット事情を、主に生活環境の違いからながめてみました。
アメリカ型の肥満先進国への道を着実に歩み続けていると思われる、日本のダイエット事情を、いつもと違う側面から見てみるのも、良いのではないでしょうか。
・第31回 まとめ
・第30回 日本の子供たちと肥満
・第29回 社会階層がもたらすダイエット事情（４）
・第28回 社会階層がもたらすダイエット事情（３）
・第27回 社会階層がもたらすダイエット事情（２）
・第26回 社会階層がもたらすダイエット事情（１）
・第25回 外食の増加と肥満（４）
・第24回 外食の増加と肥満（３）
・第23回 外食の増加と肥満（３）
・第22回 外食の増加と肥満（２）
・第21回 外食の増加と肥満（１）
・第20回 アメリカと日本が抱える肥満のリスク（２）
・第19回 アメリカと日本が抱える肥満のリスク（１）
・第18回 アメリカの肥満測定の変遷
・第17回 肥満と健康の関係
・第16回 肥満度の測定方法（３）
・第15回 肥満度の測定方法（２）
・第14回 肥満の測定方法（１）
・第13回 先進国共通の肥満問題
・第12回 アメリカのダイエット裏事情
・第11回 日米食生活事情とダイエット
・第10回 子供たちのダイエット その３
・第９回 子供たちのダイエット その２
・第８回 子供たちのダイエット その１
・第７回 肥満率増加の原因は… その４
・第６回 肥満率増加の原因は… その３
・第５回 肥満率増加の原因は… その２
・第４回 肥満率増加の原因は… その１
・第３回 米国の肥満は２兆500億円の損失 その３
・第２回 米国の肥満は２兆500億円の損失 その２
・第１回 米国の肥満は２兆500億円の経済損失 その１
