『ボーイズ・ドント・クライ』みた。アメリカって厭なところだ。

録画してあった最近のアメリカ映画を引っ張り出してみるシリーズ。

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ていうか不快指数高いですよね。アメリカって厭なところだなあという感想をいだきますよね。
きのうの『リアリティ・バイツ』が９３年の作品で、これが９３年に起こった事件というわけで、「そのころ・・・」っていう字幕をはさんで両方を２０分ずつ交互につないで見たら面白いでしょうっていうか厭な映画になるだろうな。
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そうそう、クロエ・セヴィニーって『ガンモ』の人なんだ。
アメリカって厭なところだなあとさいしょにつくづく実感したのが『ガンモ』で、だから、クロエ・セヴィニーというのは私にとって厭なアメリカのトラウマ女優ってことなのだな。

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