散歩して購入。『赤の誘惑』『何が社会的に構成されるのか』『科学技術実践のフィールドワーク』『字幕屋は銀幕の片隅で・・・』、あと先日買った『はじめて学ぶ社会学』

彦坂が勝ったのをなんとなく見届けてから散歩に出かける。天気がいいので駅のところの本屋まで歩くことにする。このところあんまり歩いてないので、以前とかわらない距離なのにずいぶん歩いた気になる。でも、そういって大変がっていたら余計に億劫になって余計に遠のいてしまうことになるので要注意である。
大きな本屋に行ったらあれやこれや欲しい本はあったような気がしていたが、じっさいにはさほどでもなかったみたい。結局、仕事で研究費で買えばいいんじゃないかみたいな本まで買ってしまってあんまり休日の散歩らしくない。

「赤」の誘惑―フィクション論序説

何が社会的に構成されるのか

科学技術実践のフィールドワーク―ハイブリッドのデザイン (せりかクリティク)

字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ (光文社新書)

あとまあ、週末に授業の後に売店で見かけて買った本。

はじめて学ぶ社会学―思想家たちとの対話