研究会の行きかえりの電車と通勤電車で読んだ『「食の職」新宿ベルク』。3人の職人への聞き書きがめだまのベルク本第二弾。

『ベルク』本の第二弾は、「副店長」の人が書いた、経営というよりは「食」の面にかんする本。ベルクを支える3人の職人の人、パン屋さんとソーセージ屋さんとコーヒー豆屋さんのそれぞれ職人の人への聞き書きがめだま。