http://eri.netty.ne.jp/educationnews/2006_07.htm#01_01
授業時間や学習内容が少ない新学習指導要領の下で学んだ「ゆとり教育第一世代」が今春、初めて大学1年生になった。人前での議論が平気で、プレゼンテーションが得意な学生が増加。大学教員からは「今までの学生とは違う」「ゆとりの効果では」という声も上がっている。
[2006年7月1日付 headlines.yahooより要約]
「ゆとり教育」のワルクチを言ってればいいみたいな風潮が一時期あったので、こういう記事を拾っておきましょう。
で、私は、プレゼンということについて言えば、べつだんこういうふうに感じたということはあんましなくて、
ただ、パソコンを打つのは明らかに速い。これは、他の先生も言ってる。
