一般入試による私大入学者、半数以下に

http://eri.netty.ne.jp/educationnews/2006_09.htm#13_06

面接や小論文などで合否を決めるAO入試や推薦入試の拡大で、一般入試により私立大学に入学する受験生が、来春の入試から2人に1人を割り込む見通しであることが文部科学省のまとめで12日わかった。一般入試による私大入学者は、平成11年度入試で64.8%を占めていたが、今春は50.5%となり、来春では半数を割り込むことがほぼ確実となった。文科省では、「入試の多様化という点では評価できる半面、“受験勉強”なしで入学できる現状に問題はないのかという見方もあるだろう」と影響を危惧。ただ、「勉強せずに入学した学生を有為な人材に育てて社会に送り出すのであれば、評価されてよい」と話している。
[2006年9月13日付 Sankei Webより要約]