職場的なことでメールマガジン的なことをやろうかと思い、まぁさしあたり100件か200件ぐらいの宛先なのでなんとでもなるのだけれど、手元のメーラーでちょっとうまく行かなかったので、やはりそれ向けのソフトを使ったほうがいいかなと思い物色してダウンロードしてみる。
http://iweb.jpn.ph/mail/SupportMail.php
使えそうである。
送り先のアドレスをテキストファイルないしcsv形式でエクセルで管理して、送信のときにドラッグ&ドロップするということらしい。
10万件ぐらいの宛先に一括送信できるそうだ。200件ぐらいでいいです。
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あと、「ClipMail」というメーラー式のメモ用ツール。
http://www.ajna.jp/f5clipmail/index.html
Webサイトのスクラップ ツール(ClipMail)開発の動機、および活用のヒント
インターネットの利用と検索は、益々密接な関係になってきていますが、目的の情報にたどり着くまでにかなり余分な時間を費やすことも少なくありません。しかし、この過程で本命ではないがけっこう面白い情報に接することもけして少なくありません。正にインターネットの醍醐味です。
この気になる情報を気軽にメモできないか? 手間をかけているとミイラ取りになってしまいます。ブックマークでは量的に限界があるし整理も大変です。後から訪れた時、コンテンツが変更になっていたり、サイトが消えてしまっていることも少なくありません。悔しい思いだけがいつまでも残ります。
メーラの活用 ・・・そこで、私たちは最も利用されているPCのメーラーを情報の置き場として活用することにしました。 そして、肝心な専用のメモツールとして自分宛に送信するコンパクトな常駐メーラーを開発することにしました。送信したメールがネット上を遠回りしてきて、自分のPCからPCへ到着しますから可笑しなことですが、あまり深刻に考えることはありません。隣席の友人にメールを送るのと変わりません。 そんなことより、多機能なメーラーのいろいろな機能を自分専用のデーターベースに見立てて、そっくりそのまま活用しない手はありません。
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ブラウザから必要な部分のみを、「メール経由」 で確実にスクラップします
クリップ メールは、Webページからクリップした情報を、メールでスクラップする送信専用のメーラーです。テキストや画像、ファイルへのリンク部分を、ドラッグ&ドロップするだけで、即、自分宛に送信できますから、自分専用、非公開のスクラップ ブック、メモ、備忘録として、普段お使いのメーラーはもちろん、Gmail等と連携して、活用範囲を限りなく拡大することができます。
ちょっとおもしろそう。