『キルスティン・ダンストの大統領に気をつけろ!』みた。

キルスティン・ダンストはどうなのか、という問題を、『ヴァージン・スーサイズ』『チアーズ!』につづいて究明するシリーズ。

そんなこんなで今年は都合45本ほど。このように↓並べてみるとそれなりに妥当な数字に見えてしまうけれど、やはりこれでは物足りないのは、べつに世の中の人と比較する話でもなく、自分の中で、ここに書いている記録を見て明らかなとおり、見てない時期には何にも見てないしその見てない時期が長すぎる、というおはなし。その見てない時期にそれなりにコンスタントに見ていればそれなりの本数にはなるはずで、それはべつに無理でも不自然でもないはずなんである。
2016年・・・45本
2015年・・・30本
2014年・・・87本
2013年・・・46本
2012年・・・41本
2011年・・・31本
2010年・・・21本
2009年・・・17本
2008年・・・38本
2007年・・・73本
2006年・・・62本
2005年・・・36本?