いきおいで見てしまった『プラウダ』。これはちょっときびしかった。

ひきつづき『プラウダ』も見てみた。これは1969年のチェコスロヴァキアで適当に撮られた画のモンタージュに例によって修正主義がどうのこうのという対話が延々とかぶせられるかんじのやつ。これはちょっときびしかった。