通勤電車で読んでた『会社では教えてもらえない 仕事がデキる人の資料作成のキホン』『結果を出して定時に帰る時短仕事術』。

このまえから何冊か読んでる「図解思考」の人の本。
通勤電車で読んでた『マンガで身につくフレームワークの使い方がわかる本』『フレームワーク図鑑』。 - クリッピングとメモ
こんどは資料作成のはなしと仕事時間管理のはなし。基本的に、この著者の人の本も何冊か読み、このジャンルの本もあれこれ読んでるので、だいたい新しい話はなくて、通勤電車で飛ばし読みであっというまというかんじになるわけだけれど、じゃなんで読むのかというと、まぁこういう仕事術の本を読む人というのはたぶん誰でもそうだと思うのだけれどそれによって実際に仕事ができるようになるというよりも気休めとか景気づけの意味が大きいんじゃないかという、まぁそういうかんじなのだけれど、あとまぁ学生さんに勧めるにあたって要領よくまとまってるといいなというのがあって、そのへんは、この2冊はよかった。