通勤電車で読む『ふつうの相談』。

『居るのはつらいよ』の人の本。流れで。この本は野心を出してるほうの本。考え方としては新書本(https://k-i-t.hatenablog.com/entry/2022/10/28/205601)で言ってたような、カウンセリングの専門理論に基づいたような相談とその外側にあるもうちょっと普通の人がやってるような相談とをひとつの視野に入れて語ろうというようなかんじ。