専門学校への入学者激減

http://eri.netty.ne.jp/educationnews/2006_09.htm#27_08

専門学校への入学者が昨年より2万6,000人、率にして一気に8%と大幅に減少した。就職率が高い専門学校への進学者はこれまで、少子化が進んでも堅調に推移してきたが、高校新卒者の就職環境の急激な改善や、専門学校で教えてきた看護や介護、観光、動物関係などの分野を大学で教えるケースが増えていることが打撃となったようだ。さらに少子化によって、地方国立大や中堅以下の私立大の競争率の低下も影響し、大学入学志願率は今年ついに50%に達した。服飾や情報処理など人気が落ちている分野の専門学校を中心に、最近では年間50校前後が廃校になっている。
[2006年9月27日付 asahi.comより要約]