amazonで届いた『でかいプレゼン』よんだ。

持ち帰りの宿題のあいまに。

でかいプレゼン 高橋メソッドの本

でかいプレゼン 高橋メソッドの本

すぐ読めた。「高橋メソッド」がうまくいくジャンルといかないジャンルがあるよ、ということが書いてあり、そりゃそうなのだ。短時間のプレゼンは向いていて、長時間だと向かないとか。専門的で込み入った話には向かないとか。だから、授業とか学会とかだとやっぱしあんまし向いてないのは確かなのだ。
スライド1枚を5秒で計算するのだと。1分で12枚、20分で240枚。さすがにきついだろうね。
ヒライケンジが20分間ネタをやったら見ているほうも疲れるだろう、ということですね。