『クレイジー・イン・ジャパン』読んだ。ドキュメンタリーDVD『Bethel』つき。

「シリーズ ケアをひらく」の一冊で、べてるの家にかんするもの。イェール大の映像人類学者の人(日系の人らしい)による、エスノグラフィ。映像人類学者ということで、映像作品も作っていて、それがDVDで付録してる。
べてるの家の話のなかで、とくに、現在とこれからのはなしが興味深い。べてるの家にかかわる主要人物(川村医師とか、SW向谷地氏とか、創立メンバー早坂氏とか)が、それぞれ定年を迎えたり、べてるでのSWを離れて大学教員になったり、まぁ年をとってきたりとかもふくめ、いろいろ変化してきたし、なにせべてる自体が法人化したり拡大したりして大きく変化したし、有名にもなったってこともある。で、いろいろ変化はしているのだけれど、これからべてるはどこに向かうのか、という。
映像のほうは、まぁ今まで見たことのあるべてるの映像とさほど異なる印象ではないかもだけど。