『ホホホ座の反省文』読んでた。

ホホホ座の反省文

ホホホ座の反省文

某日、このままでは引きこもりになってしまうと外出、人出が多いであろうと思われる市街地の大型書店を目指す。外国人観光客らしき人たちがたくさん歩いていてあれよあれよと思っている間に気がつくと書店の前を通り過ぎている。で、そのまま戻るのもあれなので路地に入ると、昼間からから揚げなど並べてビールなど売っていたりして楽しげである。ともあれ書店にたどり着き、買おうと思ってた本を二冊ほどぶじ入手した後、またちょっと歩いているうちに、そうそう、『ホホホ座の反省文』というのを買うつもりだったんだと思いだす。それで、そうだ、どうせならあそこで買えばいいじゃないかと思って歩いて行ったら、店のドアのところに「17時に戻ります」と貼紙がしてあって、あれまぁと思ってそれならその近所の某書店でと思ったら、定休日で、あれあれと思って、まぁそしたらすぐちかくの地下街の書店で買えばいいかと思いなおして行ってみるとまぁ店頭平積みになってたので、まぁ購入して帰って枕元に置いて読んでた。