『二十四時間の情事』みた。

反戦映画の撮影で広島に来ていたフランスの女優が、日本を離れる前日かなんかに、まぁ旅の恥はかき捨てってことかなんかわからんけど日本人のイケメン建築家かなにかにちょっかいをかけたところ、イケメン建築家のほうがのぼせてしまってつきまとうんで、飛行機が飛ぶ直前まで丸一日ほどよろしくやったり、まぁ女優には戦争末期に暗い記憶があってそれを思い出してぐじゃぐじゃ喋ったりする、で結局どうなるの、なにがしたいの、という映画。