まぁ、雨だし、おつかれかげんでもあるので通勤電車ではあっさりした本をということで、この本を再読。もともとこの著者の人の前の本(
http://d.hatena.ne.jp/k-i-t/20080110#p3)がなにげに気に入っていたということがあり、その流れで同じ著者の本を買ったのだけど買ったときには自分は
Facebookなんて気持ち悪いものを金輪際やるものかと思っていて、だからこの本を読んでもやはりいまいちピンときてなかった。しかし時は流れ、職場で
Facebookを立ち上げることになり、まぁ主たる管理担当はもっと
リア充っぽい先生がたがされるけれどいちおうスタッフは一枚かむわけなので、それもあってちょっと再読したしだい。やはりなんでもそうだけれど、自分がいじるようになると、いくぶんか実感は出てくるね。