『ショットとは何か 実践編』読んだ。

単行本未収録の原稿を集めたもののようだけれど、ドン・シーゲルとかグリフィスとかについての最初の数編ではなんとなくショットというものについてのはなしのような印象があって、まえの本(https://k-i-t.hatenablog.com/entry/2022/05/08/173241)よりもショットとは何か感はあった気がした。