通勤電車で読む『からだと心の対話術』。

からだと心の対話術 (14歳の世渡り術)

からだと心の対話術 (14歳の世渡り術)

「14歳の世渡り術」と題したシリーズで、コンドルズの近藤良平ってひとが、ダンサーでワークショップなんかやってるってこともあって、書いてる。こういうシリーズが、本当に14歳が読むのかとか、本当に14歳に向けて書かれてるのか、とか、いつもわからんところはあるのだけれど、まぁこの本にかんしては、思春期的な自意識過剰っぽいところにうったえてる感はある。