通勤電車で読む『三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。』

三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。 コミック 1-2巻セット

三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。 コミック 1-2巻セット

先日読んでた飲食店経営本というのは、じつはこのマンガの監修してる人の本ということで見つけたんで、そのまえにこのマンガの紹介を見かけてひょっとして面白そうかと思ったのがはじまりだったわけである。
通勤電車で読んでた『飲食店の「見える化」経営』『いつも予約でいっぱいの「評価の高い飲食店」は何をしているのか』。 - クリッピングとメモ
まぁ、内容としては他愛ないというか、三十歳バツイチ無職のあんちゃんが主人公で、ひょんなことから酒場を始めるというそのまんまのおはなし。さほど込み入った飲食店経営ネタが盛り込まれてるわけではなくて、かといってそれ以外のドラマ的な要素があるわけでもないので、まぁ飲食店経営マンガということになるのだろう。まぁすんなり楽しく読み終わった。